
事業承継の道 16
ワンダーデバイスは
最高のアウトドアギア!(笑)

我が家は時々
ワンダーデバイスのポーチで
焚火お昼をします~♪
この時は
ソーセージ焼いて
チーズ と バケット
最後は
焼きマシュマロで〆(笑)
ゴミ袋が見えちゃっているのは
自宅だからっ愛嬌って事で~
薪はすぐ横の薪棚に
少なく見積もって
4.5立米の薪が有ります
足りなくなったらいくらでも~
なにせ後3つ薪棚が有って
2立米 7立米 2.7立米
計11.7立米あるから~
と思ったら
今 7立米 と 2立米 は
空っぽだった(汗)
今日の事業承継の話
以前公的アドバイザーさんに
相談した4つの事の内1つ
新しい営業マンが入った場合
の事について
まずデメリット
1. どの様な人か分からない
2. 事業を承継した場合継続雇用する必要有り
3. 財政へのインパクト有り
4. 事業承継者になりうる
5. 私が会社を出る場合のインパクト軽減
次にメリット
1. 簡単な仕事しなくて済む
2. 手が回らなかった仕事に手が回せる
と
社長側ばかり優位と思っていた
新人雇用であったが
公的アドバイザーさんは一言
『新人さんはどっちを向いて
仕事しますかねぇ???』
と言われた
確かに
そりゃ表向きは雇用者である
社長で間違いないと思う
デモ
少しでも考える能力有り
理系の思考を持つ人であれば
座右の銘が
『下手の考え休みに似たり』
の様な人間で
検証実験しても
自分の希望有りきで
都合のいいデータしかとらないから
何の為の検証実験???
みたいな仕事の仕方する人とは
合わないと思う
またアドバイザーさんは
こうも言う
『失礼ですがそとさんの仕事は
知識、経験が必要な上
顧客とのつながりが重要と思う』
『社長が想定している後3年程度で
新人があなたに代わる承継者に
なりえるでしょうか?』
『もし承継者と成れる程
そとさんが育てる事出来たら
その優秀な人材と共に
M&A時に2人で会社起こせば
良いじゃないですか』
『その通りうまく行くか分かりませんが
一生懸命面倒見てくれた人を
中々人は会社の転機時に
裏切れる物ではありませんよ』
『まあ最悪はどこかで
新人にあなたはM&Aの餌だよと
教えれば。。。』
ウーム
この公的アドバイザーさんは
なんて知的な会話キャッチボール
する人だろう
ここまで
聞いて思った事は
新人が来たら来たで
構わないと言う事
新人が来るまで前回の
おせっかい失敗の轍を踏まない様
良く相手の顔と話し方を確認し
よく話しを聞き、常に気配りを
して行こうと思う
次回に続く~
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